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パワープレーに対する対策プランはいくつかあった。ただ、いいボールをけらさず、こぼれ球を拾う、ファウルをしないという原則を、しっかりやっていた。バ ランスを崩したくなかった。それが一番の要因。あの選手たちにヘディングの強い選手たちを入れても勝てる保証はない。それより、周りでカバーリングしてい る状況で我慢したほうがいいという判断だった。
--外国人の記者が本田に「何で日本はこんなにアグレッシブにプレーしているのか」と聞 いていた。そして点も取った。こうした展開は、世界にすごくアピールできたと思うが。 正直言って、まだまだ、いろいろな意味で世界との 差はあると思っている。互角に攻め合って、そこそこはやる。しかし同じ数のチャンスを作ったら、決定力の差でやられる可能性が大きい。中盤のミスからカウ ンターを受けてピンチを作る。オランダ戦もそうだった。そういうところで結果を出すところから始めて、徐々に自信を付けてきて、きょうのデンマークに対し ては、メンタリティーで受けに入らせたくなかった。チームが成長してきてるので、それを止めたくなかった。「勇気を持って、リスクを冒して攻めて出ろ」と いう指示を与えた。 --予選(1次)リーグで見えたものは。 結果として予選リーグを突破したというのはあるが、この 3試合を通して、やはり世界の中でトップレベルと本当の試合をなかなかできない。W杯以外は親善試合しかできない。手探りの状況が「これぐらいでこれぐら いできる」「ここで無理するとやられる」ということを選手たちが肌で感じてつかみだしたのは非常に大きい。ボールをつないでいくのは得意、しかしカウン ターを受ける、そのさじ加減の判断が、選手たちに出来るようになった。そこが一番大きい。 --序盤はトマソンに走られたが。 中盤を4人のゾーンにすると、幅を全部カバーできず、あいだあいだでけられる。トマソンもカバーできない。5枚の中盤にすれば、トマソンについていなかな くても、ストッパーがついていて、ボランチ一枚がディフェンスラインをカバーする。トマソンの動きもわかっていたが、2人のボランチだと対処できなかった のが現実。 PR |



