忍者ブログ
  • 2026.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2026.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2026/04/04 14:49 】 |
地元の泊め男

 ■一生懸命がその後につながる

 菅野美穂(32)が8年ぶりに映画の主演を務めている。公開中の「パーマネント野ばら」(吉田大八 監督)は、海辺の町の美容室を舞台に、一人娘を連れて出戻ったシングルマザーの日常を描いた作品で、菅野は独特の透明感ある演技で、どこか謎めいたヒロイ ンを演じている。

 原作は西原(さいばら)理恵子の同名漫画。北野武監督の「Dolls」以来の映画主演となった菅野は「肩に力が入らない ように演技しました」と撮影を振り返る。

 なおこ(菅野)は母(夏木マリ)が経営する美容室で働き、町の女性たちのおしゃべりにつき合って いる。前半は、なおこの日常を、小池栄子や池脇千鶴らが演じる友人を交えてユーモラスに描く。「ここで要求された受け身の芝居がとても難しかった」と菅 野。後半は、なおこが思いを寄せる高校教師(江口洋介)との恋物語が中心となる。

 ロケは原作者の西原の故郷、高知県で行われた。菅野は 「田舎というと両親の出身地の岩手県が思い浮かぶが、地元の人はシャイで目が合うと視線をそらすんです。でも高知の人たちは近寄ってくるんですよ」とケラ ケラ笑う。

 30代になって、より楽天的になったという。「年をとることで経験を積んで、タフになっていると思います。芸能界は刻々と変化 するので、自分の立ち位置が見えない。もらった役を一生懸命演じることが、その後につながると信じています」

 世界的に高い評価を受けた 「腑抜(ふぬ)けども、悲しみの愛を見せろ」で知られる吉田監督は、菅野について「立ったり座ったりといったアクションの切れがいい。大きなスクリーン で、引きサイズで見たいと思った。しんが強そうに見えるが、もろい所もあって、とても多面的」と魅力を語る。

そんな監督から細かすぎる演 出を受けたという菅野は「クランクアップしたときは、ぞうきんを何回絞っても何も出てこないような状態でしたね」と苦笑していた。
PR
【2010/06/14 13:34 】 | 未選択
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>